ろじうら小道

日々のつれづれ。

横浜人形の家『ひつじのショーン ショーンがYOKOHAMAにやってきた!』+常設展の感想など

先日『初音ミク フィギュア展』を見るために横浜人形の家に行ってきたんですが、せっかくなので同時開催中の企画展『ひつじのショーン ショーンがYOKOHAMAにやってきた!』と常設展示も見てきました。

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ひつじのショーン ショーンがYOKOHAMAにやってきた!とは

2017年3月にイギリスと横浜の架け橋として親善大使に就任した「ひつじのショーン」。その魅力はなんといってもショーンと牧羊犬ビッツァーを中心に展開される大騒動が、コマ撮りされたクレイ・アニメーションで表現されるファンタジックな世界観です。
本企画展では「ひつじのショーン」のキャラクター紹介だけではなく、実際にアニメ制作で使用されたジオラマの展示やアニメの上映、ショーンのぬいぐるみで遊べるコーナーなど盛りだくさんの内容となります。この機会にぜひ「ひつじのショーン」の世界を感じてください。(企画展チラシより)

企画展概要

  • 日時:2018年12月1日(土)~2019年1月27日(日)※月曜日休館、9:30〜17:00(最終入館16:30)
  • 料金:大人〈高校生以上〉800円/小人〈小・中学生〉400円
  • 会場:横浜人形の家 3階企画展示室
  • URL:http://www.doll-museum.jp/3906

観覧料(チケット代)には入館料400円(小人200円)分も含まれているので、常設展も見ることができます。

初音ミク フィギュア展』のチケットと併せて購入すると、1000円で全て周ることも可能です。

 

企画展会場内

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見るものが沢山ある!という感じではありませんでしたが、牧場のジオラマや原画などなかなか面白かったのでご紹介します。

写真についてはフラッシュなしなら撮影OK(一部ジオラマを除く)とのことでした。

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絵コンテとか、

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原画などの紙モノ。

それ以外にも、下のようにショーン&ビッツァーと一緒に写真が撮れるフォトスポットや、◯ォーリーを探せならぬ「ショーンを探せ」のコーナーなど、子どもと一緒に楽しめる感じの展示内容になっていました。

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ひつじ大集合。ぬいぐるみ可愛いです。

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そしてジオラマ

出来がとても良くて、まんま「ひつじのショーン」の世界を覗いているような気持ちになります。

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モグラや植物の根など、地面の下の作り込みもすごい。

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カフェでくつろぐショーン氏。

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カフェ内の内装とかミニチュアフード。こういうの見てると自分でも何か作りたくなるなー。

 

「ショーンクイズにチャレンジ!」

企画展会場内に置かれているクイズに正解すると、ポストカードが貰える企画です。参加費は無料(企画展チケットは必要)、ポストカードは各日先着100名。

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左が実際にいただいたポストカード。右が企画展チケットです。

クイズシートの提出場所は1階のミュージアムショップ内レジでした。


常設展

常設展の方は、「人形の家」というだけあって古今東西さまざまな人形が展示されていました。

人形特有の怖さみたいなものさえ克服出来れば、民族人形のコーナーなどは世界各国の特色が出ていて興味深く見れると思います。

それから今回初めて知ったんですが、ビスクドールって最初は女性服を売るための宣伝用に作られたものなんだそうです。

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ビスクドールコーナーにあったお人形さん用の小物とか、こういうの見るのはすごく好きです。

ドールハウスとかも面白いですよね。

いつか自分で作れたらいいなぁ。

 

--と、こんな感じでちょっと違う楽しみ方が出来た「横浜人形の家」でした。

『初音ミク フィギュア展』を見に横浜人形の家に行ってきた

先月より開催中の『初音ミク フィギュア展』に行って来ました。

本当はイベントデーに参加して缶バッジ製作とかもやってみたかったんですが、せっかく会場内の写真撮影可(※フラッシュはNG)とのことだったので、人が少なそうな平日の午後を選んで見てきましたよ。

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企画展会場入り口にいるポックルちゃんがすでに可愛い。

なんで1月なのにまだクリスマスツリー出てるんだろうと思ってよく見たら、ぴよくる(カプセルトイ)が飾られてました。

 

 

初音ミク フィギュア展とは

いつも傍にいて欲しい初音ミク、楽器としての初音ミク、アートとしての初音ミク、そして時代と共に様々な人の想いによって創られる初音ミクをフィギュア約200体と共に紹介。(展示情報より)

つまり、色んなミクさんフィギュアに会えるという企画展です。

企画展概要

日時:2018年12月8日(土)~2019年1月31日(木)※月曜日休館、9:30〜17:00(最終入館16:30) 

料金:大人〈高校生以上〉600円/小人〈小・中学生〉300円

会場:横浜人形の家・2階多目的室

URL:http://www.doll-museum.jp/3942

 

観覧料(チケット代)には入館料400円(小人200円)分も含まれているので、常設展も見ることができます。全問正解でポストカードが貰える「初音ミククイズ」の設問には、常設展の展示内容に関する質問もあるため、追加料金が発生しないのは嬉しいシステム。

同時開催中の『ひつじのショーン展』のチケットを付けると1000円で全て周ることも出来るので、ショーンファンにはこちらもオススメです。ジオラマ良かったよ。

 

会場内

人形の家1階はミュージアムショップやカフェスペースになっているので、展示会場の入り口は外階段を上って2階にありました。

チケット購入場所の奥、2階多目的室が企画展会場になっています。会場入り口にまずグッズ売り場もとい物販スペースがありますが、グッズだけ買いたいという人も入場券が必要とのことなので注意が必要かも。

とりあえず、まずはフィギュア見なければ……!ということで、物販は素通りしました(お客さんいなかったので慌てて買う必要もなかった)。

展示室のお客さんの数も片手で足りるか足りないか位でした。

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展示室の入口付近には初音ミク&ピアプロキャラクターズの紹介とともに、歴代VOCALOIDソフトのパッケージが。これぞボカロって感じがします。

室内の壁にマジカルミライ2018のダイジェスト映像が投影されていたので、写真撮ってる間もずっとボカロ曲が流れてるという幸せ。

フィギュア

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パッケージ対面に1/4スケールフィギュア。入口に近い方から雪ミク、初音ミクV3、巡音ルカV4X。流石に1/4スケールだと大きい。家帰ってから調べたら、全高約42㎝だそうです。

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セガのプライズフィギュアとか。というかプライズ系だけでどんだけあるんだ。

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初音ミクフィギュア展』なのでミクさんばかりかと思ってましたが、ちょこちょこ他の子も居ますね。髪の毛の表現とかすごい。

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愛しのねんどろちゃん達。数多いな……!この裏側にもずらっと居るんですよ。

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何かタンチョウさん見ると安心する。

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ねんどろダヨーさんも、いつの間にかこんなに出てたんだなぁ……。

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ねんぷちシリーズも。この子たちはグッズ売り場の方に展示してあったと思う。

基本的にはクリプトン箱推しなので、全員並んでると幸せな気持ちになります。全員まとめて家に連れて帰りたい衝動に駆られる(ダメ、絶対)。

ねんどろいどはご覧の通りたくさん展示されていたんですが、雪ミク2019やシンフォニー2018はいませんでした。発売前の子はやっぱり難しいかー……。

ドール

ドールさんたちも一応撮ってきましたが、まだドール沼には至れていないため写真少なめになっています。申し訳ない。

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DDミクさんシリーズ。フィギュアと一緒に並んでるとすごく大きく感じます。

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常設展に紛れていたコラボ仕様のミクさん。こちらの「プーリップ/初音ミク 横浜人形の家 ver.」は1月20日発売開始です。

 ミク掛け軸

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過去に行われた『ぼくらが日本を継いでいくー琳派若冲・アニメー』という展覧会で展示された掛け軸もありました。

左が『初音ミク×桜に小禽』。『桜に小禽』は江戸琳派の絵師・酒井抱一の最晩年の名作として知られるそうです。艶やかな振袖姿のミクさんはKEIさん絵。

右の『初音ミク×鶏』は、伊藤若冲お得意の『鶏』とiXimaミクさんの組み合わせです。

マジカルミライ2018等身大フィギュア

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 マジミラ2018衣装の等身大ミクさんも展示されています。

マジミラの企画展会場で展示されていた時よりも近づいて見ることが出来た上、周囲の人を気にすることなく写真も撮れたので満足です。

 

グッズ類

初音ミクフィギュア展』オリジナルグッズは、ノート(2種)、クリアファイル(3種)、ポスターカレンダー(1種)、オリジナル缶バッジ(2種)、オリジナルアクリルスタンド(2種)。絵柄は2パターンです。

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クリアファイル(400円)とノート(350円)はいずれもA5サイズ。ノートの中は無地でした。

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初音ミクフィギュア展 横浜人形の家ぬいぐるみ」は既に完売。可愛いのう。

 

初音ミククイズ

参加費無料(※企画展チケットは必要)で全問正解者はポストカードが貰える初音ミククイズ。ポストカードは各日先着200名ということでしたが、割と余裕がありそうな気がします。イベント日は分からないけど……。

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左が実際にいただいてきたポストカード、右が「初音ミクフィギュア展」のチケットです。

クイズシートの提出場所はグッズ売り場のレジでした。その場で採点して貰えます。

 

おまけ

横浜人形の家×横浜ウォーカー×崎陽軒コラボ 特製シウマイ 6個入」。

こちらは既に人形の家での販売は終わってしまいましたが、崎陽軒本店ショップと中華街大通り店で購入することが可能です。価格は800円。

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醤油さしの「ひょうちゃん」にミクさんのシルエットが……!

色は青と緑の2パターンあるそうですが、残念ながら青しか来ませんでした。

シウマイの味は「さすが崎陽軒のシウマイ」といった感じで美味しいです。しっかりと食べた感があるので、6個入りでも満足感がすごい。

松蔭神社――松蔭先生と維新の時代に思いを馳せる

幕末の偉人・吉田松陰を祀る、世田谷区の松蔭神社を参拝しました。

その名にたがわず松蔭先生づくしの神社で、歴史心をくすぐられます。神社巡ってる割に日本史はあまり強くないのですが、幕末~明治初頭の動乱期は割と好きです。日本という国が世界の潮流に(半強制的に)巻き込まれていく過程、そして国内に目を転じれば幕府側も攘夷側も名だたる人物揃いっていうのがオイシイ。

松蔭神社は松蔭先生の門人たちによって建てられた神社なので、木戸孝允伊藤博文の名前が刻まれた灯篭があったり、松下村塾のレプリカがあったりと見どころが多かったです。神社の奥には松蔭先生の眠るお墓もあります。

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この日はボロ市当日の日曜日だったこともあってか、多くの人が参拝に訪れていました。

ちょうど前日に放送されていた「アド街ック天国」で松蔭神社前が取り上げられていたのは……関係あるのかな?ちなみに1位は当然ながら松蔭神社でした(その他ランキングはこちら)。

 

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境内

参道の左手に手水舎です。

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狛犬さんはいません。鳥居から真っ直ぐ参道を進んでいった先に拝殿。

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参道が平坦で、拝殿前には写真の通りスロープもついているので、老若男女問わずお参りがしやすい神社だと思いました。

社殿内部(右手側)の虎の絵もすごい。『松下虎図(しょうかこず)』という絵らしいです。賽銭箱の近くに絵の説明も掲示してあったのですが、気付かない人が多いのか、あまり覗いている方がいませんでした……が、一見の価値ありです。

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参道の途中には立派な神楽殿もあります。

拝殿から右手の方に進むと明治百年祭記念碑が。周囲が絵馬を吊るすスペースになっていました。

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記念碑の前の椅子(?)は萩焼をイメージしているんだろうか。

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石燈籠

明治41年の松蔭五十年祭の折に寄進された石燈籠です。

松下村塾の門下生であり、明治政府の要人でもある伊藤博文山縣有朋木戸孝允など寄進した人物の名が刻まれています。

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参道の右と左にずらっと並んでいる石灯籠。

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こちらは伊藤博文の灯篭↓こんな感じで寄進者の名前が刻まれています。

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松下村塾(模造)

拝殿の右奥にある松下村塾のレプリカです。こちらは山口県萩市にある松蔭神社の境内に保存されている松下村塾を模した建物とのこと。

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松下村塾の床の間に掲げられていたという、ありがたいお言葉。

曰く、

万巻の書を読むに非ざるよりは、寧んぞ千秋の人たるを得ん。

一己の労を軽んずるに非ざるよりは、寧んぞ兆民の安きを致すを得ん。

 「多くの書物を読まずに、どうして将来語り継がれるような人になり得るだろうか。自分の労苦をいとう物にどうして人々の安らかな生活を築くことができようか。決してできない」。

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松下村塾の傍にある松蔭先生像。

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参道脇にも松蔭神社の御鎮座130周年記念として作られた、ブロンズ製の新しい松蔭先生像(平成25年鋳造)があるんですが、上の像と全然顔が違っています。

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吉田松陰先生他烈士墓所

石灯籠の並んでいる道の先から奥へ行くと、松蔭先生のお墓があります。

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鳥居の先が墓所。モミジが紅く色づいていました。

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長州征伐の際、幕府によって一度墓所は破壊されてしまいましたが、明治元年に修復。この鳥居はその時に木戸孝允によって奉納されたものだそうです。よく見ると左側の柱に名前が刻まれていました。

後に幕府は謝罪の意味を込めて墓所前の石灯籠と水盤を寄進。下がその徳川家から寄進された燈籠です。

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松蔭先生のお墓は鳥居から真っ直ぐ行った先、正面にあるのですが、墓碑を撮っていいものかどうか悩んだので、お墓の写真自体は載せていません。

松蔭神社の公式サイトに写真が載っていたので、確認したい方はそちらをチェックしてください。

 

ご由緒

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松蔭先生は、幕末の思想家、教育者で私塾松下村塾を主宰し、明治維新を成し遂げた多くの若者を教育しました。しかし、安政の大獄連座し江戸の伝馬町の獄中にて三十歳の若さで刑死されました。その四年後の文久三年(1863)に、松蔭先生の門下生であった高杉晋作伊藤博文等によって、当時長州毛利藩藩主毛利大膳大夫の所領で大夫山と呼ばれていたこの地に改装されました。
明治十五年(1882)十一月松蔭先生門下の人々が相談し、墓畔に社を築いて先生の御霊を祀り神社が創建されました。(案内板より)

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現在の黒い鳥居は東日本大震災後に建て替えられたものだそうですが、その際に解体された以前の鳥居の一部が参道脇に残されています。

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松蔭神社旧鳥居柱
松蔭先生五十年祭(明治41年)の際に建造された松蔭神社旧鳥居柱の一部(社殿向かって右の柱)。旧鳥居は御影石製で台座含め総重量約20トン程であった。平成23年10月の新鳥居建造にあたり解体。その一部を保存した。「明治四十一年十月五十年祭典」の刻字は社殿向かって左の柱に会ったものを保存の際に写し刻字したもの。(境内の立て看板より引用)

 

基本情報

  • 御祭神:吉田松陰
  • 例祭日:10月27日
  • 所在地:東京都世田谷区若林4-35-1
  • 備 考:――

公式サイト

www.shoinjinja.org

 

御朱印

松蔭神社の御朱印です。初穂料は500円。

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吉田松陰の月命日である毎月27日には、御朱印に松蔭先生のシルエットが加わるそうです。

松蔭先生の栞もいただきました。木製です。

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オリジナルの御朱印帳もあります。カラーは萌黄と松葉の2種類(各1500円)です。

松蔭先生のファンはぜひ。

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アクセス

世田谷線松陰神社前駅」下車、徒歩約3分

 

 

おまけ

神社の隣は若林公園という公園なのですが、ちょうど神社と公園の間くらいの場所に「桂太郎の墓」があります。

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説明書きによると、「松蔭神社の隣に葬ってほしい」という桂太郎本人の遺言によって、この地に葬られたそうです。

こちらには載せていませんが、ちゃんと墓碑もあるのでお参りも可能です(※柵で厳重に囲われてはいる)。

居木神社を参拝&限定御朱印をいただきました

JR大崎駅近くの居木神社を参拝しました。読み方は「いるぎじんじゃ」。

こちらの神社には既に何度か訪れたことがありますが、大崎は頻繁に利用する駅なので、新年のご挨拶にうかがいました。今年もよろしくお願いします。

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訪れたのが1月4日だったので、境内がお正月仕様になっていました。

初詣らしき参拝客の方々もたくさん。

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参道の石段を登って行きますが、鳥居の左側は富士塚になっていて富士講の碑も建っています。

また、神社周辺は縄文時代前期から集落が形成されていた土地で、宅地開発の際に土器や貝塚が発見されました。「居木橋遺跡」の標識も建てられていて、興味深いです。

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境内

鳥居前の狛犬さんたち。

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左手に手水舎です。

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狛さんの口から水が出てくるスタイル。

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拝殿です。

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拝殿に向かって左手奥の方に境内社2社と、小さな祠があります。

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左が厳島神社、右が稲荷神社。

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境内社側の鳥居。

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もう一つの鳥居はやや小さめ。大崎広小路駅からはこちらの鳥居の方が近いです。

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基本情報

  • 御祭神:主祭神-日本武尊/配祀-高龗神(たかおかみのかみ)、大國主命 (おおくにぬしのみこと)、倉稲魂命 (くらいなたまのみこと)、天兒家根命 (あめのこやねのみこと)、菅丞相(菅原道真)/合祀-手力雄命 (たぢからおのみこと)、淀姫命 (よどひめのみこと)、大山咋命 (おおやまくいのみこと)
  • 例祭日:8月25日前後の金・土・日曜日
  • 所在地:東京都品川区大崎3-8-20
  • 備 考:――

公式サイト

irugijinjya.jp

 

御朱印

御朱印の初穂料はいずれも500円です。

2種類あるオリジナルのご朱印帳は1500円(ご朱印込み)。御朱印帳袋は2500円です。

季節限定御朱印

正月限定御朱印(2019年)

右(富士山)の御朱印は元旦~1月15日まで。左の御朱印は元旦~7日までですが、1月8日~14日はまた別の限定御朱印が頒布されるようです。

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夏詣

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重陽節句

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月替わりご朱印

毎月違った柄のご朱印がいただけます。

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6か月分、12か月分集めると記念品をいただけるそうです。

 

授与所

拝殿右の授与所でお守りや絵馬が頒布されています。

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以前うかがった際はご朱印も同じ場所で拝受可能でしたが、今回の参拝時にはご朱印専用の授与所が設けられていました。

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アクセス

JR「大崎駅」西口北改札より徒歩約3分

(「ニュー大崎ビル」の中を通り抜け、赤い鳥居を目印に進む)

池上線「大崎広小路駅」から徒歩5~7分

 

 

おまけ

居木神社境内の石像キャラクターズ。

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【多摩川浅間神社編】丹頂ミクさんと行く都内の神社【初詣】

田園調布の氏神さま、多摩川浅間神社へ初詣に行って来ました。

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住所的には「田園調布」とはいえ、いわゆる高級住宅街の中にあるわけではなく、多摩川を見下ろす小高い丘の上に建てられた神社です。高台にあるため大変見晴らしがよく、晴れた日には境内から富士山を臨むことも出来ます。丘……というか本当は古墳なのですが。(→大田区HP:浅間神社と浅間神社古墳

月替わりのカラフルな御朱印をいただくことが出来る他、映画『シン・ゴジラ』のロケ地としても知られている神社です。

  

境内

富士塚風の参道を登って行きます。

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沢山見える鳥居の先に社殿があるので、頑張って登っていきます。途中、白糸の滝や石碑、小さな祠などもありました。

登り切った先、左手に手水舎。

参拝客の増えるお正月は、通常とは別の形で手水場所が用意されていました。

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↑本来の手水舎は看板の裏手にあるのですが、期間中は封鎖されている模様。

狛犬さんです。阿形の足元にいる子どもが両手で玉(毬)を抱え込んでいる姿がとても可愛い。ちょっと得意げにこちらに見せているような仕草になごみます。

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一番奥に拝殿です。

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社殿の屋根にもう一つ別の社殿が乗る「浅間造り」という様式で建てられたお社だそうです。

全国に沢山ある浅間神社の中でもこの浅間造りを取り入れている所は数少なく、浅間神社の総本社である富士山本宮浅間大社の他、数えるほどしかない珍しい建築様式なんだとか。

御祭神が木花咲耶姫命(このはなさくやひめ)なので、社紋の桜が色んなところに施されていました。

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楽殿。正月飾りがついていました。

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楽殿隣に境内社があります。ちょうど手水舎の向かい側。

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境内社は右から順に小御岳神社、稲荷神社、三峯神社阿夫利神社の計4社。

特にフィルターとかはかけていないのですが、いい感じに光が差し込んで、何だか神々しい感じの写真になりました。

↓境内にはその他に背の高さを図れる「たけくらべ」の碑や、

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 撫でて願えば子宝に恵まれるという「小産石(子宝石)」、

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自分の干支を富士山の方に向けて拝む玉などもありました。

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展望台からの眺め(富士山)

お正月期間のご朱印配布が朝10時からということだったので、その前に富士山が見えるという展望台に来ました。

晴れた日には多摩川の向こうに富士山を臨むことができます。

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奥の山々から白い頭を出しているのが富士山です。

多摩川東急線と富士山。

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本当はもっとズームした写真も撮ったのですが、いかんせんスマホで撮影しているので画像が粗くなってしまい、ブログに載せるのは断念しました。

 

基本情報

公式サイト

sengenjinja.info

 

御朱印

多摩川浅間神社のお正月限定御朱印(2019)です。初穂料は500円。

元旦から1月6日までは書置きで頒布されるそうです。

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富士山のおかげで”お正月感”、”浅間神社感”両方味わえるデザインになっています。左上には2019年の干支である亥の親子が。

授与所は拝殿に向かって右手。お守りなどの授与品も豊富でした。

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アクセス

東急東横線多摩川線、目黒線南北線三田線
各線「多摩川駅」より徒歩3分